伯母のアドバイスで受験校を決定

高校受験の際に、母から「職に手を付けなさい」と、言われ続けてきました。
看護師の専門学校の附属の高校等も検討していましたが、正直、看護師になりたいか?と当時の自分は全く思っていませんでした。

そんな時、伯母から、後に進学した某国立高校の存在を教えてもらいました。
その高校は、総合科学科という学科の高校で、自分の時間割を自分で作り、学びたいことで自分で決められる学校でした。

実際に高校見学に行ってみると、様々な授業の体験ブースがあり、自分の生き方を決められる点に加えて、楽しく授業が受けられそうな点に魅力を感じました。
後日文化祭に訪れた際に、自由にできる雰囲気が自分に合っていると感じ、この高校の受験を考えました。

伯母の塾と進研ゼミを活用

私は正直な話、勉強が全くできず、中学3年の夏、部活を引退したと同時に、伯母の家に駆けこみました。
伯母の家は公文式を経営しているのです。

最初に受けたテストで、どこができないのかを自分で把握し、その箇所を重点的にプリントの問題を解きました。
夏休みが終わってからも、行ける日は電車で伯母の家に行き、自主的にプリントをやっていました。

一方、公文式にない社会科と理科については、進研ゼミに申し込み、その特典についてきた、冊子を重点的に読み、学校の教科書と重複するところは特にチェックしていました。

その冊子とは、中学1年~3年までの社会科・理科の内容がぎっしり凝縮された冊子なのでした。

元々暗記が苦手でしたが、ひたすら書いて読んで・・・を繰り返しました。

待ち時間も活用

結論から言うと、推薦入試、一般入試両方受験し、推薦入試は不合格、一般入試で合格しました。

推薦入試は、国語・数学・英語の3教科と面接でした。

一般入試は、英語は必須科目で、それ以外の4教科(国語・数学・社会科・理科)は2教科選択での受験でした。
私は社会科と理科を選択しました。
受験当日は空き時間(国語・数学の試験時間)があったりしたので、その時間は、進研ゼミでもらった雑誌や教科書を持参してひたすら読んでいました。

本当に志望する高校に入学したいのならば、最後まで諦めないでください。

しっかり勉強すればするほど、努力は必ず報われると思います。

私は夏に部活を引退してから本格的に受験勉強を初め、遅いかなと思ったのですが、周りの人たちの支えや日々の勉強の積み重ねにより、なんとか志望校に合格できました。

仮に推薦入試で不合格となってしまっても、一般入試というチャンスがあります。

無理せず、頑張ってください。